11月 14

どんどん寒くなって、日本海の魚が美味しくなってきています。
冬といえば、筆者にとっては富山の寒ブリ。
寒ブリで作るブリ大根は絶品ですよね!
ですが、小耳にはさんだのですが、関東や東海に住んでいる方たちにとって寒ブリは高級魚なのだとか?
流通や地域の関係で私は冬ならいつでも安く買い求められるのですが、やや遠方となるといつでも安くとはいかないそうで。
だから、私たちにとってなじみ深い富山は氷見産の寒ブリでも、全国的にはブランド的な価値があると聞きます。

そんな寒ブリに関する食品偽装問題として、昨シーズンには産地偽装という問題がニュースで取り沙汰されていましたね。
他の海域で獲れたブリを、氷見産だと偽ったという問題です。
食品としての安全性に問題はなくても、産地偽装だって追求すべき食品偽装です。
氷見の寒ブリのシーズンはこれからどんどん本格化します。
昨シーズンの出来事を受けて、氷見の漁協では独自の出荷箱や図形商標を作るなどして、産地偽装防止に取り組んでいるとのこと。

7月 25

今回は食品偽装ではないのですが、食品の安全性に関する非常に重要な話題です。

最近巷を騒がせている食品というと、そう、牛肉に関する安全性。
ついこのあいだ某焼き肉店での食中毒事件があったかと思うと、次は放射能汚染の問題が。
ここ数ヶ月間、安心して牛肉を食べられるひまがありませんね。

食中毒は、生食用ではないはずの牛肉をユッケとして提供していたことが発端でした。
それ以来、牛肉の食べ方について一般家庭にも注意が呼びかけられる他、外食産業に牛肉以外の肉も含めた客への提供に関して規制が厳しくなりつつあります。

汚染牛の問題は、東日本大震災、及び原発事故の被害があった福島県産の肉牛に関して注意が必要となっています。
原発事故によって放射能濃度が高くなった飼料を牛が食べていたことが原因です。
現在、被害地域の全ての肉牛に対して検査が行われていますが、福島県にはそういった施設が多くないため、かなりの時間を要するだろうと懸念されているようです。
原発の状態は下火になっているようですが、福島や周辺地域にはまだまだガイガーカウンターが必要とされていて、それを寄付しようという動きも高まっていますね。
ただ、スクリーミングでは衣服や肌など表面に付着した放射能しか測定できないとのことで、それが肉牛として出荷されてしまった要因でもあるようです。

私たちが安心して牛肉を食べられるのはもう少し先になりそうです。
先日東京の整体帰りに焼き肉を食べようかと思っていたのですが、考えた末に焼き鳥に変更しました。

10月 28

食品偽造が発覚した原因に内部告発が多いのですが、これは食の安全や不正行為に対して勇気のある行動ですよね。
ですが企業からは内部告発は悪とみなされ、社内で犯人探しが行われてしまいます。
そしてせっかく勇気をもって告発したのに、解雇されたり不当な処分を受けたりというのも珍しくないようです。

企業として食品偽装は儲けのための手段であり、バレなければいいだろうといった考えがわかりますね。
正当な商売をしたい、悪いことはちゃんと公表するというまっとうな考え方で内部告発をするのですが、その人たちが不当な扱いを受けるというのはなんだかおかしいですよね。
イギリスでは内部告発した人を保護するための法律があります。
この法律は従業員が内部告発をした場合、その従業員を解雇や損害賠償から保護するための法律でありあmす。
こうした法律があるので、安心して内部告発もできるのですが日本ではまだ正しい行動をしたのに、不当な扱いを受ける様な状態です。

クラウドコールセンターにくわしい友人に色々と相談していたときに、知り合いが内部告発に近いをことをして、解雇されたと言っていました。もともと内部告発をした時点でやめることを決めていたみたいですが、こういった企業はきっと長続きしないでしょうね。

8月 2

最近は食品偽造のニュースを聞かなくなりましたが、まだ発覚してないだけで食品偽造の問題はあるかもしれません。
知らないうちに偽造された食品を食べているかと思うと、何も食べることが出来なくなってしまいますね。

そんなことにならないように、自分で食べるものを選んで自分の身を守ることが必要になります。
身を守るためのポイントですが、まずはどのような生産者が作っているのか、そしてその生産者の連絡先が表示されているかどうかをみましょう。
次になるべく加工食品は買わないようにしましょう。
加工食品を買う際は安すぎるものはかわないようにしましょう。

最近では生産者の顔として、その食品はどんな人が作ったかのっていることもありますよね。
写真までのっているとなると、それだけ自信があるということだと思うので安全性は高いと思います。
絶対安全とは言えないけれど、こうした生産者が見える食品を選びたいですね。

加工食品なんですが、加工食品というのは作る際多くの食品添加物が使われます。
その為食品偽造が起こりやすい食品といえます。
チラシ製作をしている会社に働いている人に聞いたのですが、食品偽装だけでなく加工食品の食品添加物は体にもよくないので、なるべく避けた方が良いと言っていました。
後安いものなんですが、野菜やお肉といった食材を作る際はお金がかかります。
安全な無農薬野菜となると、かなりのお金を使って生産されることになるのですが、どうしてその食品はそこまで安いのかを考えたいですね。

友人はとても高いといっていましたが、無農薬で作っている野菜を取り寄せて使ってるそうです。
今は高いかもしれませんが、将来の健康を考えたらけして高くないかもしれません。

5月 29

ミートホープ事件で、私たち消費者は、なにを信じればいいのか分からなくなってしまいましたが、覚えていらっしゃいますか?

牛ひき肉の中に豚の内臓や鶏やカモのミンチを混ぜ入れたり、豚ひき肉の色が良くないからと牛肉の心臓のミンチを混ぜ入れたりと、消費者に対して裏切り行為を行っていた事件です。

更には、学校給食用の鶏肉を国産として出荷していたものが実はブラジル産であったり、焼き鳥などの加工食品の賞味期限を改ざんしたり、食品加工業者の信用を地に落とすような行為が日常的に行われていたのです。

ことの発端は、朝日新聞の記者が外部からの情報提供を元に、日本生協連を取材、検査した結果、牛肉コロッケの中に牛肉の他に豚肉や鶏肉が混入しているのが判明したことから、日本生協連の立ち入り調査が入り、ミートホープ社が偽装を認めたのです。

そこから偽装の数々が芋蔓式に明らかになってきたわけですが、私自身生協を頼んでいたのですが、事件発覚の翌週にはお詫びのチラシが添付されていました。

疑い出したらきりがないのですが、冷凍食品、加工食品、果てはスーパーに陳列されているスライスされている肉まで疑いたくなて来たものです。

中国産の食品が疑わしいなどと騒いでいますが、日本国内にも、このような偽装の膿があるとは、日本人の美学はどこへ行ってしまったのでしょうか。

最近は添加物など表示することが徹底されていますが、その字すら疑わしいのでは、なにを信じたらいいのか分かりません。
どうか、このような事件が二度と起こらないでほしいものですね。

3月 4

マスコミ報道によって覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、最初の牛肉偽装事件といえば、「雪印牛肉偽装事件」です。
事件関係者による複数の証言によると、雪印食品関西ミートセンターの7,8人の社員が冷蔵保管業者の倉庫内で、オーストラリア産牛肉を自社ラベルが張られた自社の箱に詰め替えて、「国産牛」として出荷・偽装する操作をしました。

その量は約600箱で、重さ約10トン余りにのぼりました。また、在庫についての伝票までも、書き換えられていたそうです。 この偽装事件によって補助金詐欺の実態が明るみに出る結果となり、別の補助金詐欺事件の発覚にもつながった事件でした。

この事件を引き起こした雪印食品は、その前年にも「雪印集団食中毒事件」を起こしており経営不振が深刻化、終には解散することとなりました。この事件発覚後、雪印乳業やグループ各社の親会社も経営責任を問われ、「雪印集団食中毒事件」以降、雪印企業グループ製品に対して不買運動が各地で起こりました。こうした不買運動により、スーパーマーケットなどで雪印商品の陳列を控えるなどの影響があり、急激に雪印乳業の株価を下げるなど、酪農農家に悪影響を与える懸念もありました。

この「雪印牛肉偽装事件」は内部告発によって発覚したのですが、そうした内部告発者はその後不当な手段によって圧力を与えられる場合が多いのが現状です。しかしこうした現状を放置しておいてはいけません。実際イギリスなどでは、告発者を保護することが義務付けられており、「内部告発者保護制度」などが導入されています。

それまで日本では、告発窓口に限りがあり、告発者を保護することを重視した法律もありませんでした。内閣府はようやく、「公益通報者保護法」を平成18年4月に施行することとなったのです。

P.S.ネットで副業をするというのがトレンドだということを知っていますか。副業や内職もインターネットでグローバルに展開する時代です。

11月 18

北海道土産のお菓子といえば全国的に有名なチョコレート菓子の『白い恋人』ですよね。

でも、その製造元である『石屋製菓』が、2007年の8月、一部の『白い恋人』が賞味期限を改ざんし、
販売されていたことが発覚しましたよね。 また、『白い恋人』と同じ工場で製造されている
アイスクリーム類から大腸菌群が検出されて、さらにバウムクーヘンの一部からも、
黄色ブドウ球菌が検出されたとのことでした・・・。こういったことから会社のイメージが決まりますよね!

石屋製菓によると、『白い恋人』の30周年キャンペーンで販売された、限定商品の在庫処分を
一掃にするため、限定商品用の包装から通常のものに包み直す時に、正確な賞味期限よりも
1か月も延ばした日付を記載するように担当取締役が指示したとのこと。
改ざんされた『白い恋人』は、56枚入りのセットの4328箱。もちろんそのセットを回収することにしたそう。

この問題が発覚したきっかけになったのは、同社に改ざんを指摘する内容のメールが届いたことによるらしいです。
また、菌が混入された可能性が高いバウムクーヘンは177個で、そのうち20個を回収したらしいですが、
この問題が発覚したよりも前に製造したものというのは、安全確認がされていないんです。

一方、アイスクリーム類の菌が混入した可能性のある個数がハッキリわかってなくて、
約3万4千本を自主回収したらしいです。 更に、滅菌処理が十分に行なわれていないということを、
保健所の方からも指摘されたらしいです。
今回検出された菌は、体調がよくない場合、食中毒を誘発してしまう可能性があるそう・・・。
食品を扱っているのであれば、衛生管理というのは基本中の基本!しっかり行なってほしいものですね。

10月 16

誰でも知っている大手ハンバーガー店『マクドナルド』の東京都内にある4店舗で、
調理日時の改ざんが発覚したニュースは、非常に驚かされましたよね。

日本マクドナルドは、売れ残ったサラダの調理日時が表示されたシールを、
契約会社の従業員によって張り替えられて販売していたことを発表。
マクドナルドは、その行為が食品衛生法の違反に当らない、として公表していなかったらしいです。
さらに、賞味期限の切れたシェイクミックスを使用したマックシェイク、
賞味期限の切れたヨーグルト2商品を販売していたことも発覚しました。

調理日時の張り替えを行なっていたのは、早稲田店、本郷3丁目店、大塚駅前店、新大塚店の4店舗。
メニューは『サイドサラダ』『新サラダディッシュ・クリスプチキン』『新サラダディッシュ・グリルチキン』の3品目です。

日本マクドナルドで定められた規則では、サラダ類は調理してから、12時間以内に販売するようになっていたらしいです。
ところが、従業員によって調理日時のシールが張り替えられて、前日残ったものを翌日に調理したかのように
偽装表示して販売していたらしいです。

トレイのシートや店内のポスター、そしてCMなどでも『品質管理を徹底している』と強調していた
『マクドナルド』が偽装していたことが発覚して、消費者にとって大変ショックを与えられた事件となりましたね。

ここ数年の次々起きる食品偽装事件によって、消費者は食の安全性に対する関心が非常に高まっています。
それ以上に、供給する側は品質管理に敏感にならなければいけませんよね。

9月 27

中米パナマで、ある風邪薬を服用した人が死亡。
北米では、あるペットフードを食べた猫や犬がが死んだ事件があります。

そのそれぞれで、原料から毒性物質が検出されたのですが、その原料は中国企業の作ったものだったのです。
京東部の市場では、中国東北地方産のキクラゲが麻袋に入れられ、所せましと置かれています。
その値段は500gで10元から30元と差があるようです。
キクラゲを市場に卸している人によると、安いものは薬を使用して加工しているそう・・・。

キクラゲと種類が異なるきのこに、鉄くずや硫酸マグネシウムなどを混ぜ合わせた薬品を付けて、
本物のように見せているといいます。偽キクラゲは、2006年3月には山西省で約100キロ、
北京では2001年に約280キロ、四川省成都では約3000キロ見つかっています。

中には、工業用のインクで着色してあるような、常識では考えられないものも見つかったそうです。
そのような偽キクラゲを食べた人は、下痢や嘔吐の症状が現れました。当然ですよね。
また、2003年に安徽省で起きた偽粉ミルクの事件は、中国の人々にも衝撃を与える結果に。

この事件によって、229人もの乳児が栄養障害となり、そのうちの12人は死亡してしまいました。
この偽粉ミルクは、でんぷんなどに香料を混ぜたという粗悪品でした。
子どもが口にするミルクにまでそういった偽装がおこなわれるなんてとんでもないですよね!
こういった問題を見るとしっかりしたものを購入できる裕福な家に生まれた子はちゃんと栄養がとれるのに。
といったような、経済的な理由からの『命の格差』が生まれる気もします。

日本では、中国から農産物をたくさん輸入しているので、『このような事件は関係ない』とは言えませんよね。
そのような食品が日本に輸入されていると思うと、ゾッとしますよね。

9月 4

食品偽装と言えば思い出すのが猛毒餃子事件かと思います。
そんな食品偽装による影響 について。

前回も言いましたが今年1月に起きた『猛毒餃子事件』は、
私たち消費者にとって、食の安全性に対する不安がマックスになるような、大変ショッキングなニュースでしたよね。

でも、大きな影響を与えられたのは消費者だけじゃなく、販売するスーパー側も、大きな痛手を負うこととなりました。
スーパーではよく、赤字を覚悟した目玉商品を用意することで、お客さんを集つめようとしますよね。
そこで目玉商品として頻繁に利用されているのが『冷凍食品』。
冷凍食品を目玉商品とする理由は、ほとんどが日持ちするものばかりなので、まとめ買いをするのに最適だからと思われます。

そのためか、スーパーは儲けとはあまり関係なく、冷凍食品を40%から50%といった大幅に値引きをすることで、
お客さんを集めるきっかけを作っていたんですね。でもこの『猛毒餃子事件』から、
冷凍食品の安全性が問われることなってしまって、冷凍食品の販売を妨げることとなりました。
調査によると、とあるスーパーでは、事件が発覚した翌日には、冷凍食品の売り上げが、
2週間前と比べて34%も下がってしまったらしいです・・・。

この事件では、どのようにして『メタミドホス』という猛毒の薬物が混入したのかなど、
いまだに真相が明らかになっていませんし、そのことが、消費者に大きな不安を与えることになり、
冷凍食品全体を避けることになる結果になりました。
スーパーにとって、販売促進の強い味方であった冷凍食品を失うことは、
マーケティングにおいて、大変なダメージを受けることになったようです。

1つの事件からいろいろな問題が起こってきてしまうので食品の偽装問題などには
全力で取り組んでほしいですよね!!

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